Top|富士ホーロー(富士琺瑯)>How to use>お手入れの仕方・使い方

取り扱い上の注意

                        ・琺瑯の表面はガラス質です。衝撃や落とすなどのショックを与えないでください。

                        ・ストーブの上でのご使用はおやめください。使用すると本体が倒れる恐れがありやけどの恐れがあります。

                        ・空焚きは絶対にしないでください。空焚きをしてしまった時は、水などをかけずに自然に冷めるのを待ってください。
                        ・ご使用後は、洗い、よく乾燥させてください。
                        ・金属製のたわしや、研磨剤などのご使用は、表面を傷つけますのでご使用にならないでください。
                        ・表示容量は経済産業省の表示法により満水容量表示です。煮こぼれしないように、表示容量の7割以下でご使用ください。

                        ・IH調理器では、レベル「中」以下からはじめて、徐々に温度を上げてご使用ください。

                        ・湯沸かしモードは使用しないでください。急激な温度上昇により琺瑯層を傷める恐れがあります。

                        ・炒め物には使用しないでください。

                        (高温の炒め物は空焚きと同じ状態になります。)

                        ・天ぷらなどの料理に際しては、油の温度を200℃以上に上昇させないでください。

                        (発火する危険があります。水気の多いものをいれると油がはねてやけどする危険があります。)

                        ・加熱した際、取手やツマミが熱くなっていることがありますのでご注意ください。

                        ・木製製品を使用している商品、リング巻きがされている商品は長時間水につけておかないでください。

                        (水分が入ることで変形、サビが発生することがございます。)

お手入れの仕方

毎日のお手入れ

                        ・ご使用後は、中性洗剤とスポンジで洗い、水気をよく拭き取り乾燥させてください。
                        ・お湯を沸かすのみでつかうケトル・ポット類についても、水中に含まれる蒸発残留物

                        (カルシウム、マグネシウム等)の蓄積を防ぐ為日頃から洗浄が必要です。


お鍋を焦がしてしまったら

                        ・焦がした鍋にぬるま湯を入れます。
                        ・大さじ1の重曹を入れ、かき混ぜます。

                        ・食用油を少量(2・3滴)加えます。

                        ・鍋を火にかけ、沸騰したら火をとめます。
                        (この時、重曹+食用油が石鹸のような役割をします。)
                        ・そのまま数時間置き、 冷めたら中のものを捨て、スポンジで洗います。
                         焦げがひどい時には、何度か繰り返してください。

                        (※重曹によりホウロウのツヤが損なわれる事があります)


サビについて

                        ・琺瑯には工程上、鋼板の切断部にあたる端部(フチ部など)や、焼成時に、吊り具で吊るした吊り跡

                         置き跡等、釉薬がかかりきらない箇所があります。


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                        ・衝撃や落下などで表面のガラス質が欠けた時には鉄地(にぶい銀色)が露出することがあります。
                         このような箇所は、水分や酸、塩分が付着したままの状態にすると、サビが生じます。
                        ・製品の形状上、端部や吊り跡は外面にあるものが多いです。ケトル・ポットの場合は、内面の注ぎ口付け根部分は

                         鋼板の切断部になる為、サビやすい箇所でございます。

                         鉄サビですのでご安心いただけますが、防止するためには、ご使用後は水分を切り、乾燥させてください。